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逆流性食道炎の症状について

 
典型的な逆流性食道炎の症状は食事の跡に起こる胸焼けで、特に脂っこいものやかんきつ類を食べると起こしやすくなります。そのほかの症状としては、食べ物を飲み込むときに胸骨の後ろあたりが痛んだり、固いものを食べたときに、食道の上部が詰まったような感じになることもあります。


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【逆食改善プログラム】逆流性食道炎、十二指腸潰瘍、慢性・急性胃炎逆流性食道炎は一生治らず、薬でしか改善できない病気と思われがちですが、慢性化した逆流性食道炎の症状でさえ、薬に頼らなくても自宅で健康的に根本改善する方法があります。いろいろ逆流性食道炎の情報を集めましたが、これが一番でした。詳細はこちらから


逆流性食道炎の症状一覧


■ちりちりした胸焼けが一番ポピュラーですが、食物がしみる感じや痛い感じ、固いものを食べたときに食道上部がつかえる感じ、胃部不快感、激しい胸の痛みもでることがああります。症状がひどい場合は焼け火箸をあてたような痛みと表現することもある。

■何となく食欲がないとか甘いものが食べられなくなったなどを訴える人もいます。

■のど、口の中へ逆流する感じがしたり、酸っぱいものが上がってくる、口がすっぱくなる感じ、口の中に苦い水が上がってくる、などもある。

■喉の違和感(咳、喘息、咽頭圧迫感、喉頭異物感、声がれ、ものを飲み込むときにひっかかるような感じがするなど)が出る人もいる等多彩な不快症状が出現する。

■吸気性喘鳴、呼吸困難等の典型的な喉頭痙攣の症状が急に起きる場合も、逆流性食道炎が原因であることが多い。発作が起きる前に、苦みを感じたり、のどがいがらっぽくなったり、痰が貼り付いた感じがする場合はこの病気が強く疑われる。突発的に酸が逆流して声門部が刺激を受けることで痙攣が引き起こされると考えられている。

■ひどくなると食道が狭くなって食物が通りにくくなる。

■かがんだ時や食べすぎた後(食後2時間以内)、あるいは就寝後や起床時に不快感が強い人が多い。これは胃酸の分泌が夜中2時頃に多くなることによる。また、胃液は起きている時よりも就寝時など横になっている姿勢のほうが逆流しやすいために、就寝中に食道に炎症が起きるので朝起きた時から胸焼けを感じることが多くなる。

■高血圧治療のカルシウム拮抗薬、テトラサイクリン系抗生物質(ミノマイシン等)、テオフィリン、β刺激薬などは下部食道括約筋の緊張をゆるめる作用があり胸焼けが増悪する事があるので注意。


近年では内視鏡で調べた結果、粘膜の炎症が明らかにはみられない場合でも、胃酸の逆流があり、上記のような症状があるものを胃食堂逆流症と呼んでいます。この病気も治療方法は逆流性食道炎と同じですが、胃食道逆流症の場合は前胸部に灼熱感という胸がちりちり焼けるような症状が起こることが多いと言われています。
 

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